「ありがとう」の感謝の言葉が行きかう医院を目指し医師、スタッフ共に努力していきます。
この度は、サトウ眼科ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
「目が見えにくくなったけど、不安だなあ」「悪い病気だったらどうしよう」誰でも病院の玄関をくぐるのは不安です。
私自身も初めての病院に行くときは色々と考えてしまいます。
だからこそ、サトウ眼科に来ていただいた方にはできるだけ患者様の悩みや不安にしっかりとお答えするようにしています。
さらに、納得して治療を受けて頂けるよう、患者様の目の写真をできるだけ使ってわかりやすく説明しております。
患者さんに「安心しました」「来て良かったです」診察後にそういった言葉を頂いたときは、一番やりがいを感じるときです。
「ありがとう」の感謝の言葉が行きかう医院、そんな医院になれるよう努力しております。
院長 佐藤寛之
網膜硝子体疾患、主に黄斑疾患を専門に2015年よりサトウ眼科で診療させていただいております。
関西医科大学黄斑外来で培ったことを日々の診療に生かすことを心がけております。患者様の言葉に耳を傾け、病状に悩まれるお気持ちに寄り添い、適切な医療を提供できるよう日々努 力して参ります。
サトウ眼科では、そのほかに阪神間の総合病院勤務医師など合わせて男性3名、女性4名の眼科専門医にて診察しております。